外泊をしたら猫が……

ハローエブリバディ。お久しぶりですね。
ちょっと気鬱で休んでいました(アメリカンジョーク)。

この週末、一泊二日で実家に行ってきた。猫たちを置いての初めての外泊。……と言っても、上の子は置いて出た(高校三年生)ので、猫だけになるってことはなかったのだけれど。

家を空けて気づいたのは、あのもふもふを自由に触れないってすごく寂しいってこと。
いつもいつも触ってるわけじゃないけど、
疲れたーとか、
どうしてるかな?とか、
ふとした拍子に思い出すとき、すぐさま触れるのはどれだけ至福かってことを改めて思った。

えっと……だれですか?

柔らかい毛並み、日向のような匂い。
甘えた鳴き声とキラキラとした眼差し。
その全部が癒しなんだなぁ、としみじみ。

大抵において私にべったりな猫たちではあるが、家族が帰ってくるとみんなに
撫でて―
遊んで―
外に出してー
お水触らせて―
と、要求を繰り広げる。誰かに言えばいつかやってくれるから。

なでてくれるならだれでもいいです

でも、この週末に甘える人がひとりしかいなかったので、上の子に存分に甘えまくっていたらしい。
猫たちがこんなに甘えてくるとは、と娘も驚いていた。

帰ってきて早速猫に近づくと、アレンもビビもビックリして尻尾下がってた。
いやごめん、たった一泊だというのに、人見知り発動はツライわ。

空気の入れ替え窓から外を眺める二匹。ここはこれ以上開かない。

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