猫たちの楽園

昨日のJアラートですっかり怯えてしまった猫たちでしたが、しばらくして様子を見に行くとお姉ちゃんの部屋(猫たちの城)でグーガーと寝ておりました。

おれのしろはあんぜん

人間だって状況がわからないと怖いのだから、いつまでたっても状況を把握できない猫にしたら怖くて当然。

北朝鮮よ、挑発しないでくれ。

アレビビにとって『安全な場所』に認定されているのはお姉ちゃんの部屋。

お姉ちゃんの部屋は基本、

本人以外誰も立ち入り出来ない。

日中は学校に行ってるし、バイトや友達と出かけたりなどで家にいないことが多いので、実質猫たちの楽園になっている。

また、小学生というちびっこギャングがドタバタと遊びに来ても、

「部屋に入ったらこ〇す」

圧をかける猫

と凄まれているので、きゃつらであっても立ち入らない。

そういう意味で猫たちの楽園なのだ。

だからビビもアレンも楽園でひとごこちつき、そのまま眠りについていたというわけだ。

飼い主のところには来ずに。

飼い主のところには来ずに。

飼い主のところには…

来ずに。

あいをください。ウォウウォウ

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次