猫のおしりにかりんとうがぶら下がっている件について

今朝、ビビのお尻を洗った。

今年に入ってどれだけビビのお尻を洗ったことだろう。

真っ白なもふもふのかわいいお尻。

ふわふわをぷりぷりさせて可愛いんですよ。

猫のバックショットって菊の門が見えすぎてちょっと恥ずかしいけど、うちのアレビビくんはお尻ももっはーとしてるから、菊門は見えないんですよ。

だから安心して写真がとれるのです。

ビビ(バックショット)
おい、勝手なことすんな

そんな愛くるしいふわふわのお尻をビビは今朝…

床にぐいぐい押しつけていた。

……。

え?おれ?

どれどれ…とお尻を見ると、

でっっっっかい、かりんとう(※比喩です)がぶら下がっていました。

前々からカスみたいな小さいのがくっついていてはいたけれど、こんな風に立派な、立派過ぎるかもしれないほどのかりんとうがぶら下がっているのはこの夏になってから。

これまで何度お尻を洗ったかしれない。

しかもビビばかり(アレンは1回だけ)

やめて欲しいよねぇ。

まったく悪びれないうちのつちのこ&たぬき猫をはこちら↓

捕まるビビ

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