朝から大雨警報。出かけようと思っていたのにすっかり気持ちを挫かれてしまった。こんな日は湿度が高く洗濯物も乾きづらいというのに。……などとツラツラ考えていたら猫の朝ごはんをあげ忘れて、Web漫画に没頭してしまう。
どうりで猫が近くに待機してるはずだ。

本州はどうやら暑い日々が続いているそうだけれど、札幌は連日気温があがらず部屋の中は少々肌寒い。猫たちはだからすぐに布団に入りたがるけど、夫が嫌がるから寝室を追い出されている。

アレビビは寝る時あとをついてくるけど、目の前でドアを閉められてしまうってわけだ。
でも、もう慣れてドアを無理矢理あけようとしたり、大声で泣き喚いたりはしなくなった。
「聞き分けよくなっちゃって」と夫は言う。
なので、「そうね、聞き分けがいい子たちよね」と私は答える。

いや、ごめん。あなたが寝た真夜中にこっそり猫を布団に招き入れています。
ビビがこっそり来るんです。小さな声でミーミーと。
可愛いったらありゃしない。
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