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猫ランドの猫の毛おばさん
夜のとばりが降りる頃、そういえば今日が期日だったといそいそと、借りていたコミ… -
【Netflixドラマ】『模仿犯』宮部みゆきをリスペクトした最高のサスペンス
【ドラマ『模仿犯』】 https://youtu.be/YwhDtMcykv4 その日は面接のドタキャンが… -
町の小さな本屋に、村上春樹が山積み
村上春樹の新作が出たことをネットニュースで知った。”6年ぶりの長編に長蛇の列”と… -
3台のスマホが鳴り響き、そして2023年4月の体重測定
猫のはなし ドラマのはなし 良く晴れた朝にJアラート ベランダがいつもより汚れて… -
失われた安心感と帰ってきた平穏
数日間、家を空けた 娘が進学で我が家を出ていくことになり、引越しのため4日ほど… -
WBCで感動。子供たちは野球チームを作りたがり、猫は汚れた足で部屋を駆け回っている
昨日と今日とWBCに湧く真昼だった。村上宗隆のサヨナラには胸が熱くなったし、大谷… -
【韓国ドラマ】『ザ・グローリー ~輝かしき復讐~』鮮やかな復讐劇は秀逸な人間ドラマだった
https://youtu.be/8eYG_tskXO4 【ドラマ『ザ・グローリー ~輝かしき復讐~』】 映… -
夕暮れに卵を買いに車を走らせ、猫はベランダで大はしゃぎ
猫のはなし 映画のはなし 特売日に出遅れた夕暮れ 昨日、娘の家電製品を準備する… -
素朴なおやつでドヤる母と、素敵なペットカメラでビビる猫
夕刻、学校から帰ってきた息子が「砂糖パンを作って」というので、作る。 『砂糖パ… -
寝返りが打てずに身体が痛い飼い主と、2023年3月の体重
夜寝ようとすると、枕に猫がどっかりと寝ている。枕の四分の一くらいしかスペース…
新着記事一覧
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朝からやっぱり逃げ猫してます
朝、ビビが草をご所望でして。 猫草を欲しがる猫 与えたところ日差しを浴びて一心不乱に食しておりました。 枯草だろうとなんのその そこへ… 鳴り響く恐怖の音色 呼び鈴が響き渡り…猫たちがドタドタと避難。 玄関まで来て、玄関に立っている人をしっかり見... -
あたたかいへやでぬくぬくしたい
はやく開けて ベランダがさむいのでなかにいれてほしいのに おかあさんは「ふでがすすまない」とあたまをかかえています いっぱしのぶんごうきどりで いやんなっちゃいます そんなことはどうでもいいので ぼくらは早くなかにはいりたい おかあさんは、 あ... -
コロコロを、してもしても終わらない
オンラインフリマで服が売れたので、発送するためにコロコロをかける。 猫飼いの服に毛がついているのはあたりまえ体操すぎるのだが、売買するものならきちんと取り去らなければならない。 ということで、ルンバとブラーバできれいきれいした床に洋服を広... -
週末はお父さんとたわむれました
三連休はほとんど雨。 中日にちょっと晴れ間が見えて、猫たちが日向ぼっこをしていたのですが… 気持ちよさそうなビビ アレンも来た ソファーに座っていたお父さんがおもむろに動き出し… ちょ、なにすんのさ 突然、、、 ビビるアレン 突然テーブルを持ち上... -
猫のおしりにかりんとうがぶら下がっている件について
今朝、ビビのお尻を洗った。 今年に入ってどれだけビビのお尻を洗ったことだろう。 真っ白なもふもふのかわいいお尻。 ふわふわをぷりぷりさせて可愛いんですよ。 猫のバックショットって菊の門が見えすぎてちょっと恥ずかしいけど、うちのアレビビくんは... -
うちの猫が暴れている
猫が突然暴れる理由 ビビが暴れている。猫が暴れるのは溜まったエネルギーを放出させるためだという。 つまり、運動不足ですね。 そうか、遊ぶ時間が足りないのか。 ちいちゃい子は10分も遊ぶと疲れてきちゃうけど、1歳半近くなるうちのアレビビくんたちは... -
猫たちの楽園
昨日のJアラートですっかり怯えてしまった猫たちでしたが、しばらくして様子を見に行くとお姉ちゃんの部屋(猫たちの城)でグーガーと寝ておりました。 おれのしろはあんぜん 人間だって状況がわからないと怖いのだから、いつまでたっても状況を把握できな... -
鳴り響くアラート
スマートフォンが一斉に 冷たい雨が降る朝、家中のスマートフォンが一斉に鳴り出した。Jアラートだ。 すわ、北朝鮮か。と自分のスマホ画面を見れば、はたしてその通り。テレビでは、北海道に着弾するかもしれないと伝えている。 怯える猫 丘珠にある陸上自... -
サイレント主張をする猫たち
朝ごはんが欲しいらしい。 枕元に誰かが来た気配がしたのでうっすら目を開けたら、アレンがガン見していた。 こういうとき、前猫かぶとの場合は「ニャーニャー」鳴いたり、鼻をかじったり、布団の上でバウンスキャットになったりしたものだが、アレンとビ... -
とりあえず、おやすみなさい
太陽がゆっくりと昇り始めた朝、ふと目が覚めた。 肌に触れるもふもふに気づいて、いっきに幸せな気持ちになる。しかも、左にもふもふ、右にも、もふもふ。 二匹が枕元にいるということだ。 こんな幸福がかつてあっただろうか。これは、ぜったいに記録して...